2021年12月11日(土) 「水といのちの講演会」Part2 ～ゆの里ラボからzoom対談～

定員に達しましたので締め切りました。

「水といのちの講演会」Part2　～ゆの里ラボからzoom対談～
ゆの里　重岡昌吾社長×長堀優先生（横浜育生会病院院長）
2021年12月11日(土) 14：00〜16：00 
定員 : 50名
参加費：2,000円(税込)
開催方法：オンライン会議 Zoom
主催：(株) プロ・アクティブ

内容

2019年9月のコラボ講演会は、水を通して「見えないもの」をお二人に語っていただき、とても興味深い時間になりました。

この2年の間に世界をコロナ禍が襲う一方、ゆの里では「アクアフォトミクスラボ」ができ、最先端の科学による水への考察がさらに進んでいます。
水の科学で「見えてきたこと」と「いのち」という「見えないもの」が交差する場が「ゆの里」なのかもしれません。

サイエンスとスピリチュアル。
一見両極端に見えるものをどちらからも語れるお二人です。
話題はミクロのウイルスからマクロの宇宙、そして日本人の精神性へと多岐に広がっていくのではないでしょうか。

この対談は録画配信はありません。あくまでLIVE。「いまここ」での対談をお楽しみください。2021年の締めくくりに、お二人の魂の交流の場にご一緒しませんか？

詳細

講師

株式会社重岡　代表取締役
重岡昌吾（しげおか　しょうご）さん
1967年1月28日和歌山県橋本市生まれ。
近畿大学在学中に母親が創業した天然温泉施設「ゆの里」（当時は橋本健康ランド「ゆの里」）の運営にかかわり、専務として従事。
「ゆの里」に湧く働きと役割が異なった3つのお水を通して、水の本質を探求。
2005年神戸大学のツェンコヴァ・ルミアナ教授との出会いを機に2011年に共同研究を開始し「ゆの里ラボ」にてデータを解析。
これまで体験として得た水の理解に科学的裏付けが加わり、より深く水の本質を世に広めるべき活動をしている。
2015年より(株)重岡の代表取締役就任。

講師

育生会横浜病院院長
長堀　優先生
昭和58年群馬大学医学部卒業、研修医を経て昭和60年横浜市大消化器腫瘍外科学教室に入局、横浜市立みなと赤十字病院外科部長、横浜船員保険病院副院長などを経て、平成27年4月より現職 日本臨床外科学会評議員、日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本ホリスティック医学協会理事

著書：
『見えない世界の科学が医療を変える～がんの神様ありがとう』
『日本の目覚めは世界の夜明け』
『タマシイはひたすらびっくり体験とわくわくアイデアだけを求めてあなたにやって来た！』（共著　池川明）
『日本の約束　世界調和への羅針盤』（共著　矢作直樹、濁川孝志）
『いざ、霊性の時代へ』

開催日

2021年12月11日(土) 14:00～16:00

開催方法

オンライン会議 Zoom

定員

50名

参加費

2,000円(税込)

締切

定員になりましたので締め切りました。

チケット購入方法

締め切りました

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